2012年08月21日

弱視とは

「近視」と「弱視」は、どちらも視力が出ないことでは同じようですが、原因はかなり異なります。

近視が、屈折異常により網膜に像を正しく結ばない状態なのに対して、弱視は視力そのものが未発達で見えないという点です。
ですから、近視の場合、メガネやコンタクトレンズなどで矯正すれば、視力は出ますが、弱視の場合、眼から脳へ映像を伝える伝達回路が正常に発達していないため、メガネなどで矯正してもあまり効果はありません。

子供の頃に、遠視や乱視などでぼやけた映像しか見られかったり、斜視や不同視などで、片眼しか使わない時期があると、視神経から視中枢が正常な刺激を受けられないため脳が正常に発達することができないことがあるのです。
ですから、いくらメガネなどで矯正して網膜にピントの合った映像を写しても、脳でその映像を感知する機能が育っていないので、脳はぼやけた映像しか認識できない訳です。
注意したいのは、子供の頃に「発達しなかった能力は、そのまま失われる」と言うことです。つまり、後からトレーニングをしても取り戻すことができません。

子供の場合、言葉による意思疎通が難しいこともあり、特に片方の眼だけ異常がある場合などは、ご家族がなかなか気付かないことが多いので、こどものしぐさに注視してあげることが大切です。
例えば、片方の眼だけモノを近づけるように見ていたり、眼のどちらかをふさぐと極端に嫌がるなどのしぐさは、目に異常があると考えられますので、なるべく早期に小児眼科医を受診してください。

弱視の治療は、効果が現れるまで時間がかかりますが、周囲の大人たちも含め、根気強く、そして諦めずに治療を継続する事が大切です。



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posted by upvision at 16:15| Comment(0) | 視力低下の予防 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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